授業連携

国際宇宙ステーションのくらし

愛知県・新城市立東郷西小学校

  • 小学校
  • 小5
  • その他

概要

<全授業を通した指導目標>

国際宇宙ステーションのくらしと仕事の様子を聞き、宇宙に興味を持たせる。

<対象>

小学5年生 54名

<期間>

平成25年6月5日

<区分>

ISTS

構成表

実施日
時間
形式
人数
授業内容
1
45分
講義
54名
・国際宇宙ステーションで働く宇宙飛行士の仕事や生活の様子について。
・JAXAの活動について。
講師:宮川 弥生
(JAXA 宇宙教育センター)
2
6月5日
45分
授業
54名
・感想文を書く。

『授業記録シート』

時間配分
学習内容
◎教師の活動
△生徒の活動
指導上の留意事項
講義
(45分)
・JAXAの活動
・国際宇宙ステーションで働いている宇宙飛行士の仕事やそこでの生活
・宇宙食
△映像を真剣に見ていた。
△メモをとりながら真剣に聞いていた。
△宇宙食が出たときの子どもの目の輝きがすごかった。
とくになし

授業の感想・メモ

  • 宇宙の話しを聞いて、陸地と海がはっきり見えることを知りました。8時間作業をして1時間しか休めない宇宙ステーションの仕事はたいへんだと思いました。
  • 土星のリングは氷でできていて、寒い所とかなり暑い所があると知りました。地球はちょうどよい所にあるなあと思いました。
  • 宇宙服の中は生、外は死なのでこわいと思いました。でも、かっこいいなと思いました。

~以上 子どもの感想より~

授業の様子1
授業の様子2

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