<全授業を通した指導目標>
1.宇宙開発で私たちのくらしがどうなっていくかを考えることができる。
2.宇宙開発に携わっている人に直接話を聞くことで、理科を中心とした学習に対する意欲を高めさせる。
<対象>
小学6年生 44名
<期間>
平成25年6月5日
<区分>
ISTS
授業連携
愛知県・一宮市立赤見小学校
1.宇宙開発で私たちのくらしがどうなっていくかを考えることができる。
2.宇宙開発に携わっている人に直接話を聞くことで、理科を中心とした学習に対する意欲を高めさせる。
小学6年生 44名
平成25年6月5日
ISTS
回 |
実施日 |
時間 |
形式 |
人数 |
授業内容 |
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1 |
6月5日 |
50分 |
講義 |
44名 |
1.日本の宇宙開発の現状と、宇宙開発事業の一つひとつが、私たちの暮らしを便利に豊かにしているということ。 |
2.宇宙関係の仕事でなくとも、仕事は、必ず何らかの形で宇宙と関係していること。 |
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講師:佐々木 薫 (JAXA 宇宙教育センター) |
愛知県・一宮市立赤見小学校