<全授業を通した指導目標>
宇宙開発・宇宙利用分野に関する体験的な授業を通して、自然科学に関する生徒の興味・関心を高め、理解を深めさせる。
<対象>
高校1~3年生 798名
<期間>
平成25年6月6日
<区分>
ISTS
授業連携
愛知県・愛知県立津島東高等学校
宇宙開発・宇宙利用分野に関する体験的な授業を通して、自然科学に関する生徒の興味・関心を高め、理解を深めさせる。
高校1~3年生 798名
平成25年6月6日
ISTS
回 |
実施日 |
時間 |
形式 |
人数 |
授業内容 |
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1 |
50分 |
講義 |
798名 |
宇宙から見た地球の姿や宇宙ロケットの打ち上げの様子などをスライドやビデオ映像で見ながら、地球温暖化の影響によって激変した地球環境の現状を知り、自分たちが今できることについて考察する。 |
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講師:広浜 栄次郎 (JAXA 宇宙教育センター) |
時間配分 |
学習内容 |
◎教師の活動 △生徒の活動 |
指導上の留意事項 |
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講義 (50分) |
・JAXAの紹介 ・ロケットの打ち上げについて(ビデオ映像を見ながら) ・宇宙環境について ・地球温暖化の影響によって激変した地球環境について(宇宙船からのスライド映像を見ながら) |
◎整列指導 △ロケットの打ち上げや宇宙船から見た地球の姿を写した映像等に興味・関心を高め、静粛かつ熱心に講義を聞いていた。 |
・スクリーンを全生徒から見やすい位置に設置する ・静粛に講義を聞くよう注意や指導を行う |
愛知県・愛知県立津島東高等学校