授業連携

地球と宇宙、宇宙で生きることについて

愛知県・名古屋市立川名中学校

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概要

<全授業を通した指導目標>

JAXAの方の話を聞き、宇宙からの視点で地球環境を考えることにより、我々の生活している環境を守っていくことの大切さを知る。

<対象>

中学2・3年生 340名

<期間>

平成25年6月6日

<区分>

ISTS

構成表

実施日
時間
形式
人数
授業内容
1
50分
講義
340名
「宇宙の中でも、地球は奇跡の星であること」「地球で起きている問題」「地球環境を守ることの大切さ」などについて
講師:門倉 真士
(JAXA 宇宙教育センター)

『授業記録シート』

時間配分
学習内容
◎教師の活動
△生徒の活動
指導上の留意事項
講義
(50分)
・JAXAの紹介
・「宇宙の中でも、地球は奇跡の星であること」について
・「地球で起きている問題」について
・「地球環境を守ることの大切さ」について
△太陽系の惑星の写真や宇宙から見た地球の写真を興味深く見ていた。
△「地球は奇跡の星」であることを熱心に聞いていた。
スクリーンが見やすいように、全生徒を並べる。

授業の感想・メモ

  • 生徒からは「地球のありがたみを知った」「地球で起きている環境問題について、一人一人が意識することが大切である」という感想があり、生徒たちは宇宙からの視点で地球環境を守っていくことの大切さを知ることができたようです。

愛知県・名古屋市立川名中学校

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