<全授業を通した指導目標>
理科の「太陽と月の形」の授業の延長として、身近な月に関心をもたせる。
<対象>
小学6年生 97名
<期間>
平成27年10月14日
<区分>
- 教科 (理科(太陽と月の形))
授業連携
岐阜県・大垣市立江東小学校
理科の「太陽と月の形」の授業の延長として、身近な月に関心をもたせる。
小学6年生 97名
平成27年10月14日
回 |
実施日 |
時間 |
形式 |
人数 |
授業内容 |
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1 |
90分 |
講義 |
97名 |
・H2Aロケットの発射について |
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・月の誕生について |
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・月の自転、公転について |
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・月の大きさや地球との距離 |
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・アポロ計画、月への移住の可能性について |
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講師:加藤 學(JAXA 宇宙探査イノベーションハブ) |
時間配分 |
学習内容 |
◎教師の活動 △生徒の活動 |
指導上の留意事項 |
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導入 (10分) |
・あいさつ ・JAXAについて説明 ・講師紹介 |
◎JAXAについての話 △関心をもって聞いていた。 |
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展開 (70分) |
・H2Aロケットの発射について ・月の誕生について ・月の自転、公転について ・月の大きさや地球との距離 ・アポロ計画,月への移住の可能性について |
△動画に関心をもって見ていた。 △月と地球の大きさの模型制作やクイズに楽しく取り組んでいた。 |
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まとめ (10分) |
・質疑応答 ・お礼の言葉 |
△レベルの高い質問をしていた。 |
岐阜県・大垣市立江東小学校