授業連携

防災教育~自然災害と人工衛星の役割~

兵庫県・神戸市立山田中学校

  • 中学校
  • 中1
  • 理科
  • 総合的な学習の時間
  • その他

概要

全授業を通した指導目標

1.17防災学習を機会に宇宙からみたグローバルな視点から自然災害の理解を深め、防災・減災の意識を高める。

地震の学習を通して地震災害をはじめとするさまざまな自然災害を人工衛星などのデータや映像を活用して理解する。
また、防災教育の一環として、宇宙食と防災食の比較など具体物を用いて防災について考える場面をつくる。

対象

中学1年生 3クラス 93名

授業連携日

2022年1月19日

科目・単元

ゆれる大地

 

授業連携

授業連携前

1.17防災学習と地震の起こるしくみ等について学習をする。

下矢印

授業連携日

1月19日

時間配分 学習内容・活動 児童・生徒の様子 教師の役割・活動
導入
3分
本時の学習内容の確認 講師の紹介 学習のねらいを知る。
前回までの学習内容を確認しあえていた。
教員:本時の学習内容の提示、講師紹介
展開
35分
・前時までの学習内容の振り返り
①1.17防災学習
②地震の起こるしくみ

・JAXAについて
・人工衛星について
①人工衛星から見た東日本大震災における津波の動き
②人工衛星から見た西日本豪雨の際の雲の動き

・グループワーク
①宇宙食と防災食について
②人工衛星の活用と防災
前時までの振り返り

・JAXAについて知る

・グループワーク

①食べ比べ
②意見交換
教員:前時までの学習内容の振り返り

講師:展開
パワポなどを用いてイメージしやすいようにする。
講師、教員:宇宙食の配布 宇宙食・防災食で紙コップの柄をわける。

教員:発表者を指名する。
まとめ
5分
・発表
・本時の振り返り 
・発表
・本時の振り返り 

クラス代表:お礼の挨拶
講師:発表、助言
教員:本時の振り返り

講師:鈴木 圭子(JAXA宇宙教育センター)

下矢印

授業連携後

まとめ学習として防災・減災の観点からテーマを設定し、レポートの作成 他学年における気象・天文等分野での発展的な学習。

授業の感想・メモ

  • 防災食用のカレーと宇宙食用のカレーを食べ比べ、グループで話し合いをしたことで、宇宙食が食べやすいように工夫されている点、おいしく調理されていることを学べた。また、人工衛星のことや人工衛星が防災減災に役立てられているとしり、この学習を機に、災害時の自助・共助の意識を高めらることができたと思う。
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