教員研修

理科教育講演会テーマ『宇宙科学技術の進展を生かした理科学習』

愛知県・名古屋市理科研究会

概要

全研修を通した趣旨

大きく進展している宇宙科学技術により明らかになったこと,目指していることを基に,児童・生徒の宇宙に対する興味・関心を高め,宇宙の成り立ちや法則などをより深く学ぶための工夫について考えることができるようにする。

対象

中学校理科教員 94名

期間

平成22年5月26日

構成表

実施日
時間
形式
人数
内容
1
60分
講義
94名
「宇宙からの視座と理科教育」
講師:遠藤 純夫

愛知県・名古屋市理科研究会

第1回目/全1回『研修会記録シート』

実施日
5月26日
合計時間
60分
参加数
94名
時間配分
研修内容
受講者のようす・感想
研修の感想・メモ
講義
(60分)
「宇宙からの視座と理科教育」
講師:遠藤純夫

・ 金星観察の全国展開など、JAXAの活動を基に、衛星・惑星の観察からえられることを学んだ。
・ 「はやぶさ」の帰還や「イカロス」の実験成功の例を基に、宇宙科学の現状について知るとともに、児童・生徒に何を伝えるべきかを考えた。
宇宙科学の最新の情報が得られ、特に中学校の理科において、生徒の興味・関心を高める情報を入手でき、よかった。
ニュースでは分からない探査機の仕組みなどが、映像で分かりやすく紹介され、自分自身が勉強になった。
JAXAの理科学習への取り組みが分かり、今後、新しい学習展開が可能であることが分かった。
大変貴重なお話、資料、映像などを得ることができ、研修の目的にあった講演をしていただくことができた。より多くの教員にJAXAの取り組みを知らせ、学習への活用を目指してほしいと考えた。

授業の感想・メモ

  • 「はやぶさ」の帰還が間近で、ニュースでも大きく取り上げられていた時期でもあったので、受講者はみな満足して帰ることができた。教科書にある学習内容と直接つながらない高度な内容であっても、教師としてはそれを頭に入れて授業ができれば、生徒の興味・関心は大いに違うであろうと感じた。宇宙は決して遠い存在ではなく、いつも近くにあり、学ぶべきことがおおくあることを学ぶことができた。

愛知県・名古屋市理科研究会

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