ニュース
Discovery×JAXA「スペースラボ2025」開催報告
2026年03月25日
Discovery×JAXA「スペースラボ2025」を全国5都市(東京・札幌・福岡・名古屋・大阪)で開催し、
小学3~6年生のお子さまとその保護者の合計2,074名の方にご参加いただきました。
主催:ディスカバリー・ジャパン合同会社
共催:国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
協力:株式会社 帯広シティーケーブル(札幌会場)
KDDI株式会社(名古屋、福岡、大阪会場)
協賛:株式会社ヤクルト本社
日本電気株式会社(名古屋、福岡、大阪会場)
開催の様子
講演「宇宙飛行士の仕事を知ろう!」
JAXAのコーナーでは、JAXA宇宙教育センターとJAXA有人宇宙技術部門の職員が担当して、会場毎に異なる職員が、 「宇宙飛行士の仕事を知ろう!」というテーマで、国際宇宙ステーション(ISS)や、ISSで行っている実験、 ISSでの宇宙飛行士の暮らしぶりなどについて、クイズを交えてお話ししました。
と質問をしたら、こんなにたくさんの手が挙がりました
とても貴重な宇宙機の部品を参加者の皆さんに直接触ってもらいました
「コミュニケーション力をきたえよう!」に挑戦!
宇宙飛行士が、宇宙という特殊な環境で作業をするために必要なスキルの一つが、「管制官とのコミュニケーション能力」。 ワークショップのコーナーでは、JAXAと日本宇宙少年団(YAC)が制作した「コミュニケーションパズル」を使って 言葉のみのコミュニケーションの難しさや大切さを学びました。
練習問題でウォーミングアップしたあと、いよいよ本番!動画で星出宇宙飛行士から問題が出題されました。 問題は1回しか読み上げられないので、みんな全集中で、宇宙飛行士の話に耳を傾けていました。
質問タイム!
イベントの最後の質問コーナーでは、「宇宙で宇宙服を着ないとどうなるの?」、「ISSの中では目がぐるぐる回ったりしないの?」、 「ISSを作るのにいくらぐらいのお金がかかったの?」などたくさんの質問がでました。
展示コーナー
展示コーナーでは、JAXAが作ったマインクラフトの月ワールド「ルナクラフト」の紹介や、 「月の砂」と「地球の砂」を比べることができる「砂時計」、宇宙日本食(おにぎり鮭とレトルトビーフカレー)を展示しました。
「人工衛星は、フェアリングというところに守られて打ち上げられるんだよ。」
参加者の声
宇宙飛行士の方々が、ISSで具体的にどんな活動をしているのか知ることができて、おもしろかったです。
とても楽しかったです。子供も初めての内容に「家に帰ってから調べてみよう!やってみよう!」と興奮した様子でした。
宇宙で日本がどんなことをしているか、宇宙飛行士を支える人の仕事などとても面白かった。
宇宙に行きたくなったと子供が言っています。大人が聞いてもワクワクする内容でとても興味深かったです。
(コミュニケーションパズルは)曖昧ではなく、適格な言葉で伝える大切さ、それが宇宙と地上の距離で行われていることが凄いと感じました。
(コミュニケーションパズルは)大人でも活用して訓練したいと思えるものだった。
使用教材やその他配布物、展示物
コミュニケーションパズル
教材「コミュニケーション力をきたえよう!」は、JAXA宇宙教育センターのWEBサイトで公開しています。(日本語版、英語版あり)
宇宙飛行士の出題動画も公開しています。ぜひご覧ください。
WEB版ではタブレットなどを使って、画面上で体験ができます。
LUNARCRAFT(ルナクラフト)
「ルナクラフト」とは、JAXAの衛星「かぐや」が取得した月面データをもとにマインクラフトで作った月ワールドです。
- 「ルナクラフト」は、JAXA宇宙教育センターWEBサイトから無料でダウンロードできます。※
※ただし、別途マインクラフトのライセンスが必要です。
※Nintendo Switchには対応していません。
砂時計の展示
「月の砂」と「地球の砂」を比べることができる「砂時計」を展示しました。
宇宙食の展示
うちゅうであそぼう
本イベントで配布したリーフレット「うちゅうであそぼう」は、JAXA宇宙教育センターのHPで公開しています。 PDF版もダウンロードできますのでぜひご活用ください。



