宇宙を活用した教育実践例

ものの温まり方

埼玉県・蕨市立北小学校

  • 小学生
  • 学校教育

概要

学校・団体名 蕨市立北小学校
対象 3年:4名、4年:1名、5年:1名、6年2名
対象人数 8名
実施日 2025年12月16日(火)
タイトル ものの温まり方
活動内容
  • 12月9日までに「ものの温まり方」の温められた空気は上に移動することについて学習を終えおり、実生活との関連を図るために熱気球を作成して体験する内容を実施した。

【当日の流れ】
  1. 熱気球づくりの作成(約20分)
  2. 完成した熱気球に絵を描く(10分)
  3. 体育館に移動
  4. 熱気球を発射

  • ドライヤーを使用して、冷たい空気と温かい空気で違いを比較した。
    うまく浮き上がらなかったため、体育館の2階から発射させ、落ち方の様子を比較することで学習内容の理解を深めた。
使用した宇宙の素材・教材など

宇宙で授業 LESSON PLAN(冊子)

宇宙で授業パッケージ『宇宙や空を調べるためには?』【もののあたたまり方】「熱気球をつくろう」

参加者の様子・感想など
  • 自分たちで作成した熱気球を発射させるとことで子供たちのワクワク感も高まり、興味をもって活動する様子が見られた。
  • 絵を描くことで作成した熱気球に愛着が生まれ、発射させることを楽しみにしている様子がうかがえた。
  • ドライヤーで温めた袋に手で触ると、「わぁ、あたたかい」といった声が上がり、温度の違いを肌で感じていた。また、2階から発射させた場面では、落ち方の違いに着目し、「温かい方はちょっと遅いぞ」という発言も聞かれ、比較することで気づきが深まっている様子が見られた。

活動のご感想・ご要望など

  • 研修で教えていただいた内容を実践してみたことで、子供たちの喜ぶ姿を見ることができて良かった。 また、「ものの温まり方」については、実生活につなげることに難しさを感じていたが、熱気球を作成することで学習内容との関連をより深めることができた。
  • 研修で行ったときのようにうまく浮き上がらなかった。原因としては、70リットル用のビニル袋を使用したことで、厚みや重さが影響したと考えられる。 この反省を生かして、次年度もまた熱気球のものづくりに挑戦し、より良い授業を行っていきたい。
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