<全授業を通した指導目標>
親子で宇宙についての話(地球について、太陽系の惑星、人工衛星の歩み、ロケットの発射実験)を聞くことを通して、宇宙への関心をさらに高める。
<対象>
小学6年生 109名
<期間>
平成19年10月23日
<区分>
親子学習
授業連携
石川県・金沢大学教育学部附属小学校
親子で宇宙についての話(地球について、太陽系の惑星、人工衛星の歩み、ロケットの発射実験)を聞くことを通して、宇宙への関心をさらに高める。
小学6年生 109名
平成19年10月23日
親子学習
回 |
実施日 |
時間 |
形式 |
人数 |
授業内容 |
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1
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90分
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講義
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109名
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「「宇宙への挑戦」-ロケット開発と最新の宇宙科学研究の紹介-」
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講師・講義:清水幸夫 (JAXA宇宙科学研究本部 品質保証室 副室長) |
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実演 |
プチロケット実演 |
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アルコールロケット実演 支援:岸 詔子 |
<今回の授業の指導目標>
親子で宇宙についての話(地球について、太陽系の惑星、人工衛星の歩み、ロケットの発射実験)を聞くことを通して、宇宙への関心をさらに高める
時間配分 |
学習内容 |
◎教師の活動 △生徒の活動 |
指導上の留意事項 |
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導入 (10分) |
1.講師の清水先生の紹介をする。 |
◎親子で座席を座るようにする。 △親子で座席に着く。 |
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展開 (70分) |
2.清水先生のお話を聴き、質問したりクイズに答えたりしながら、宇宙への知識を深める。 |
◎映像を見せながら話しをする。(講師) △清水先生から出されるクイズに答えたり質問をしたりしたりしながらお話を聴く。 ◎入浴剤とフィルムケースを使って簡単な発射実験を行う。(講師) |
・子どもの表情や反応などに留意する。(教師) ・時間の都合上、まだ質問がある場合は残って良いことを伝える。 |
まとめ (10分) |
3.ふりかえりを書き、次時の見通しを持つ。 |
◎ふりかえりを家で書いてくるように伝える |
【感想】
石川県・金沢大学教育学部附属小学校