<全授業を通した指導目標>
・専門的な知識をもった講師の指導のもとに「本物」の科学技術に触れさせ、驚きと感動を体験させる。
・「やりっぱなし」でないこと。講義→仮説→実験→考察の手順を踏み、ディスカッションやプレゼンテーションによって学んだことを整理し、理系的な思考方法を身につけさせる。
・外部講師による最先端の専門的な話題を聞くことで、生徒の理科や理系敵進路に対する興味を喚起する。
・研究者やTAとの共同実験や質疑応答のなかで研究者の研究にかける思いに触れさせ、研究の場で働くとはどういうことかについての理解をすすめる。
<対象>
高校1年生 27名
<期間>
平成21年1月17日~平成21年1月31日
<区分>
- SPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)