<全授業を通した指導目標>
労働単価の高い日本において、今後とも産業が国際競争力を維持するためには、まだ産業化されていない新しい科学技術分野へ積極的に挑戦する人材の輩出が必要不可欠である。本講座では、このような科学技術分野の一つとしての宇宙関連分野の重要性や、そこでのハードルの高さに挑戦することに秘められた大きなロマンを生徒たちに感じさせることを主目的とする。
<対象>
高校1、2年生 8名
<期間>
平成21年2月8日、2月21日
<区分>
- SPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)