<全授業を通した指導目標>
科学リテラシーとして宇宙への興味を持たせる。
理数科生徒については、NASA JPLでの研修に向けて日本の宇宙開発を学習しさらに興味を持たせる。
<対象>
高校1年生 30名
<期間>
平成23年11月18日、12月16日
<区分>
- SSH(スーパーサイエンスハイスクール)
授業連携
香川県・香川県立観音寺第一高等学校
科学リテラシーとして宇宙への興味を持たせる。
理数科生徒については、NASA JPLでの研修に向けて日本の宇宙開発を学習しさらに興味を持たせる。
高校1年生 30名
平成23年11月18日、12月16日
回 |
実施日 |
時間 |
形式 |
人数 |
授業内容 |
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1
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11月18日
|
100分
|
講義
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250名
|
日本の宇宙開発
|
世界の宇宙開発の歴史とその中での日本の位置づけ |
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講師:野田 篤司 (JAXA システムエンジニアリング推進室) |
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2
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12月16日
|
100分
|
講義・実習
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29名
|
科学衛星・実用衛星に関する話
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衛星画像の解析 |
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講師:大木 真人 (JAXA 利用本部) |
香川県・香川県立観音寺第一高等学校