<全授業を通した指導目標>
ロケットについて、宇宙での生活について考えさせ、宇宙に対する興味や関心を持たせる。
<対象>
中学1~3年生 34名
<期間>
平成25年2月19日
<区分>
- 教科
授業連携
北海道・興部町立沙留中学校
ロケットについて、宇宙での生活について考えさせ、宇宙に対する興味や関心を持たせる。
中学1~3年生 34名
平成25年2月19日
回 |
実施日 |
時間 |
形式 |
人数 |
授業内容 |
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1 |
100分 |
講義 |
34名 |
・JAXAの紹介や日本のロケット開発について ・宇宙ステーション内での生活について ・はやぶさについて ・宇宙飛行士について |
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講師:小野瀬 正道 (JAXA 宇宙教育センター) |
時間配分 |
学習内容 |
◎教師の活動 △生徒の活動 |
指導上の留意事項 |
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導入 (20分) |
・JAXAについての紹介 ・宇宙飛行士、宇宙開発についての説明 |
△少々緊張していたようだったが、興味を持って臨んでいた |
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展開 (70分) |
・宇宙はどこまでか。 ・国際宇宙ステーションはどのあたりを飛んでいるか。 ・無重力状態では、どのような現象が起きるのか。 などをクイズ形式で解説。 |
△クイズには積極的に発言していた。 |
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まとめ (10分) |
・これからの宇宙開発について ・宇宙飛行士になるには |
△積極的に質問していた。 |
北海道・興部町立沙留中学校