<全授業を通した指導目標>
講演者の具体的な業務内容を通じて、JAXAへの就職とはどういうことかを理解する。
上記のことを通じて、就職するということを考える一助とする。
<対象>
高専4年生 48名
<期間>
平成25年11月8日
<区分>
- 総合学習の時間
授業連携
北海道・釧路工業高等専門学校
講演者の具体的な業務内容を通じて、JAXAへの就職とはどういうことかを理解する。
上記のことを通じて、就職するということを考える一助とする。
高専4年生 48名
平成25年11月8日
回 |
実施日 |
時間 |
形式 |
人数 |
授業内容 |
---|---|---|---|---|---|
1 |
90分 |
授業 |
48名 |
導入・展開:講師自己紹介、月やはやぶさ計画を例にとって、JAXAの仕事を理解する。 |
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まとめ:JAXAという進路選択とは |
時間配分 |
学習内容 |
◎教師の活動 △生徒の活動 |
指導上の留意事項 |
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導入 (10分) |
・講師、JAXAについての紹介 |
△最初から興味津々に聞いていた. |
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展開 (70分) 間に5分休憩 |
・宇宙とは キーワード列挙、重力や空気のことなど解説。 ・はやぶさ計画について はやぶさの行程と日本の技術の高さなど解説。 ・月について 月誕生シミュレーション映像、クレーター3D映像鑑賞など。 |
△聞くばかりが多かったので、3D映像で気分転換になったようだ。 |
休憩時間から再開するときに、切り替えさせる指導が必要。 |
まとめ (15分) |
・質疑応答 |
△積極的に質問ができていた. |
北海道・釧路工業高等専門学校