<全授業を通した指導目標>
宇宙航空研究開発機構の職員の方による講演をとおして普段触れる機会の少ない宇宙について理解し、社会生活に目を向けその課題を自らの問題としてとらえ、身近なところから取り組むことが持続可能な社会を創造していく一助につながることを知る。
<対象>
高校1~3年生 838名
<期間>
平成25年6月3日
<区分>
ISTS
授業連携
愛知県・愛知県立愛知商業高等学校
宇宙航空研究開発機構の職員の方による講演をとおして普段触れる機会の少ない宇宙について理解し、社会生活に目を向けその課題を自らの問題としてとらえ、身近なところから取り組むことが持続可能な社会を創造していく一助につながることを知る。
高校1~3年生 838名
平成25年6月3日
ISTS
回 |
実施日 |
時間 |
形式 |
人数 |
授業内容 |
---|---|---|---|---|---|
1 |
60分 |
講義 |
838名 |
「宇宙からみた地球環境」 |
|
講師:佐々木 薫 (JAXA 宇宙教育センター) |
時間配分 |
学習内容 |
◎教師の活動 △生徒の活動 |
指導上の留意事項 |
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導入 (15分) |
・講師の自己紹介 ・JAXAについての紹介 |
△講師の紹介やJAXAの紹介について静かに聞いていた。 |
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展開 (35分) |
・JAXAの活動について ・現在までの宇宙飛行士の話について ・宇宙での距離感覚について |
△講師の方の、日本人の宇宙飛行士や宇宙での壮大な規模の話に熱心に聞き入っていた。 |
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まとめ (10分) |
・質疑応答 |
△宇宙人はいるのかという質問も出て活発に質問をしていた。その応答に対し興味関心を持って聞いていた。 |
愛知県・愛知県立愛知商業高等学校