授業連携

惑星探査機「はやぶさ」のミッションを中心とした宇宙や惑星に関すること

愛知県・愛西市立永和中学校

  • 中学校
  • 中1
  • その他

概要

<全授業を通した指導目標>

生徒がよく知っている「はやぶさ」に関する話を聞くことを通して、宇宙や科学への関心を高める。

<対象>

中学1年生 74名

<期間>

平成25年6月4日

<区分>

ISTS

構成表

実施日
時間
形式
人数
授業内容
1
50分
講義
74名
・JAXAについて
・「はやぶさ」について
・惑星について
講師:石川 由紀
(JAXA 宇宙教育センター)
2
6月4日
10分
74名
・その日の帰りの会で、振り返り用紙に出前授業の感想をまとめる。

『授業記録シート』

時間配分
学習内容
◎教師の活動
△生徒の活動
指導上の留意事項
講義
(50分)
・JAXAについて
・「はやぶさ」について
・惑星について
△生徒は、プレゼンテーションの映像を見ながら、熱心に講師の先生の話を聞いていた。

授業の感想・メモ

  • 「はやぶさ」のミッションが高度な技術の集積であり、地球への帰還が奇跡的なできごとであることが、実感として生徒に伝わった。「はやぶさ2」や「はやぶさMK2」に対する期待のことばも聞かれるなど、宇宙に対しての興味・関心が高まった。
授業の様子1

愛知県・愛西市立永和中学校

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