<全授業を通した指導目標>
地球上の生活と宇宙での生活との違いを知り、宇宙生活への興味をもつ。
<対象>
小学6年生 55名
<期間>
平成26年12月12日
<区分>
- 教科 (技術・家庭科)
授業連携
岐阜県・大垣市立墨俣小学校
地球上の生活と宇宙での生活との違いを知り、宇宙生活への興味をもつ。
小学6年生 55名
平成26年12月12日
回 |
実施日 |
時間 |
形式 |
人数 |
授業内容 |
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1
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90分
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講義
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55名
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国際宇宙ステーションでの生活について
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講師:土谷 光弘(JAXA宇宙教育センター) |
時間配分 |
学習内容 |
◎教師の活動 △生徒の活動 |
指導上の留意事項 |
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導入 (15分) |
・世の中で一番小さい宇宙船と一番多きい宇宙船はというクイズから、宇宙での生活は地球での生活の延長線上にあることを理解する。 |
△クイズに熱心に答えようとしていた。 |
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展開 (60分) |
・宇宙生活で大切なこころ構えについて 困難なことに出会ったら機転をきかし、成り行きに応じてたくみに素早く動くこと。 ・宇宙ってどんなところ ・宇宙での実際の生活について 宇宙日本食、掃除、歯磨き、就寝、日課について写真や動画を用いた解説 |
△写真や動画を熱心に見て話を聞いていた。 |
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まとめ (15分) |
・地球も大きな宇宙船ということについて 循環社会、節約といったことをさらに進め、ただ一つの地球を大事に、強く生きることが大切。 ・質疑応答 |
△全員が手を上げ積極的に質問ができていた。 |
岐阜県・大垣市立墨俣小学校