<全授業を通した指導目標>
月の大きさ、及び月の満ち欠け等について学習することにより、月についての興味関心を高める。
<対象>
小学6年生 116名
<期間>
平成26年9月19日
<区分>
- 教科 (理科)
授業連携
愛知県・長久手市立南小学校
月の大きさ、及び月の満ち欠け等について学習することにより、月についての興味関心を高める。
小学6年生 116名
平成26年9月19日
回 |
実施日 |
時間 |
形式 |
人数 |
授業内容 |
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1
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90分
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授業
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116名
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6年「太陽と月の形」のまとめの授業で、映像や模型等を見ることを通して、月の大きさや満ち欠けについて学習する。
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講師:加藤 學 (JAXA 月・惑星探査プログラムグループ) |
時間配分 |
学習内容 |
◎教師の活動 △生徒の活動 |
指導上の留意事項 |
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導入 (10分) |
・皆既月食の話 |
△静かに聞いていた |
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展開 (70分) |
・地球と月との距離や大きさの違い ・2030年に月に日本人が立つのが目標 ・模型を用いた距離・大きさの学習 ・月との距離が変化したときのビデオを見た |
△静かに聞いていた △模型を示されると分かりやすく、興味を持って聞いていた。 △月との距離が変わることによっておこる現象について、大変興味を持って見ていた。 |
・児童が体を動かして体験することや、作業などがある方が集中力が継続する。 |
まとめ (10分) |
質疑応答 |
愛知県・長久手市立南小学校