<全授業を通した指導目標>
原子力発電の停止にともない、不足しがちな電気エネルギーを、どう補っていくか。
<対象>
中学1~3年生 592名
<期間>
平成26年12月2日~12月4日
<区分>
- 総合学習の時間
授業連携
兵庫県・神戸市立多聞東中学校
原子力発電の停止にともない、不足しがちな電気エネルギーを、どう補っていくか。
中学1~3年生 592名
平成26年12月2日~12月4日
回 |
実施日 |
時間 |
形式 |
人数 |
授業内容 |
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1
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12月2日
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50分
|
授業
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592名
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「はやぶさ」「はやぶさII」について、各クラスで資料を使って学習。
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2
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120分
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講義
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592名
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宇宙太陽光発電について、講師:田中孝治氏(JAXA宇宙科学研究所)を招き、講演会を行う。
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3
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12月4日
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50分
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授業
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592名
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H2Aロケット(はやぶさII)の発射、講義についてまとめ、感想文を書く。
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時間配分 |
学習内容 |
◎教師の活動 △生徒の活動 |
指導上の留意事項 |
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導入 (20分) |
・H2Aロケット(はやぶさII)の発射を、プロジェクターで見る。 ・JAXAについての紹介。 |
◎△ 生で発射の様子を見ることができ、集中していた。 |
特になし |
展開 (90分) |
・JAXAの事業全体についての説明。 ・発電の仕組みについて ・宇宙で発電し、それをどのようにして地球に送るか。 ・雲などの障害物を、どのようにして透過させるか。 |
△ 大変難しい内容でしたが、真剣に話を聞くことができていた。 |
特になし |
まとめ (10分) |
・質疑応答。 |
△ 積極的に質問ができていた。 |
特になし |
兵庫県・神戸市立多聞東中学校