<全授業を通した指導目標>
6年理科「月と太陽」の発展的な授業として、現在日本が取り組んでいる宇宙への挑戦と、その意義を考える。
<対象>
小学6年生 11名
<期間>
平成28年1月22日
<区分>
- 総合学習の時間
授業連携
和歌山県・串本町立古座小学校
6年理科「月と太陽」の発展的な授業として、現在日本が取り組んでいる宇宙への挑戦と、その意義を考える。
小学6年生 11名
平成28年1月22日
回 |
実施日 |
時間 |
形式 |
人数 |
授業内容 |
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1
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45分
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講義
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11名
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・宇宙の範囲 ・銀河の星 ・ボイジャー1号 ・スペースデブリ ・はやぶさ2号 ・宇宙飛行士の条件など
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講師:広浜 栄次郎(JAXA 宇宙科学研究所) |
時間配分 |
学習内容 |
◎教師の活動 △生徒の活動 |
指導上の留意事項 |
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講義 (45分) |
・宇宙の範囲 ・銀河の星 ・ボイジャー1号 ・スペースデブリ ・はやぶさ2号 ・宇宙飛行士の条件など |
和歌山県・串本町立古座小学校