<全授業を通した指導目標>
筑波宇宙センターでの研修を通して最先端の科学に触れ、将来の選択肢を広げる。
<対象>
高校1年生 38名
<期間>
平成27年7月17日~9月1日
<区分>
- SSH(スーパーサイエンスハイスクール)
授業連携
千葉県・千葉市立千葉高等学校
筑波宇宙センターでの研修を通して最先端の科学に触れ、将来の選択肢を広げる。
高校1年生 38名
平成27年7月17日~9月1日
回 |
実施日 |
時間 |
形式 |
人数 |
授業内容 |
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1
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120分
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講義
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38名
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JAXA・筑波宇宙センターの紹介、衛星やロケット、宇宙ステーションについての講義
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講師:大嶋 龍男(JAXA 宇宙教育センター) |
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2
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7月22日
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120分
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見学
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37名
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筑波宇宙センターでの見学
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3
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9月1日
|
45分
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授業
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37名
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レポートを作成し提出。その内容の反省
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時間配分 |
学習内容 |
◎教師の活動 △生徒の活動 |
指導上の留意事項 |
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導入 (20分) |
・自己紹介と宇宙についての説明 ・JAXAについての紹介 |
△モニターに注目していた。角度的に見づらい生徒が少し騒いだが、すぐに落ち着き、工夫して見だした。 |
話を聞きながら、メモを取らせる。 |
展開 (80分) |
筑波宇宙センターについて 展示物の紹介 ロケット開発の推移 宇宙ステーションについて |
△クイズが楽しそうだった。 △筑波宇宙センターでの展示物の説明や見どころがわかりやすく説明されていたのでメモを取ってどこを重点的に見るかを確認していた。 |
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まとめ (20分) |
宇宙に関する映像 質疑応答 |
△質問をして、周りと共有していた |
質問を出しやすいように促す |
千葉県・千葉市立千葉高等学校