<全授業を通した指導目標>
理科「月と太陽」の授業の導入にあたって、地球や月、太陽について興味をもつことができる。
<対象>
小学6年生 57名
<期間>
平成28年9月23日
<区分>
- 教科 (理科「月と太陽」)
授業連携
大分県・竹田市立荻小学校
理科「月と太陽」の授業の導入にあたって、地球や月、太陽について興味をもつことができる。
小学6年生 57名
平成28年9月23日
回 |
実施日 |
時間 |
形式 |
人数 |
授業内容 |
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1
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45分
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講義
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57名
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主に宇宙全般(ロケットや宇宙飛行士)についての講演を聞く。
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60分 |
授業 |
地球と月、太陽との関係性を動画や写真などを見ながら学習する。 |
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講師:菊池 優太(JAXAミッション企画部) |
時間配分 |
学習内容 |
◎教師の活動 △生徒の活動 |
指導上の留意事項 |
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導入 (15分) |
・宇宙や月から連想するものは? |
・一問一答で映像をいれながら、説明をした。 |
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展開 (45分) |
・月の大きさと月までの距離の体感 地球と月の大きさの比較 ・月の話 月は地球の衛星 月探査機「かぐや」 月の不思議 ・月の形の体感 3Dメガネの使用 |
・実際にボールを用いて説明した。 |
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まとめ (10分) |
・これからのJAXA ・質疑応答 |
・たくさんの質問が出された。 |
大分県・竹田市立荻小学校