<全授業を通した指導目標>
宇宙飛行士の生活の様子や訓練の様子を知ることで、宇宙への興味関心を高める。
<対象>
小学6年生 137名
<期間>
平成29年1月中旬~1月20日
<区分>
- 教科 (理科「月と太陽 広大な宇宙への挑戦」)
授業連携
三重県・四日市市立常磐西小学校
宇宙飛行士の生活の様子や訓練の様子を知ることで、宇宙への興味関心を高める。
小学6年生 137名
平成29年1月中旬~1月20日
回 |
実施日 |
時間 |
形式 |
人数 |
授業内容 |
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1
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1月中旬
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45分
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授業
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137名
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「月と太陽」の発展教材「広大な宇宙へのちょう戦」を読み、国際宇宙ステーションで活躍する宇宙飛行士がいることを知り、宇宙飛行士の健康管理や体力づくりについて興味を持つ。
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2
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45分
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講義・体験
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137名
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ミッションX 宇宙飛行士のように心身を鍛えよう
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講師:石田 雄起(JAXA宇宙教育センター) |
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3
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1月20日
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45分
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授業
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137名
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授業連携の感想を書き、学級で交流する。
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時間配分 |
学習内容 |
◎教師の活動 △生徒の活動 |
指導上の留意事項 |
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導入 (10分) |
・JAXAについての紹介 ・宇宙飛行士に必要な資質や能力について |
△児童代表からJAXAの方へのあいさつ |
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展開 (30分) |
・ラジオ体操 ・光のスピード(目と手の反応トレーニング) ・月に向かってジャンプ(ジャンプトレーニング) ・宇宙アジリティーコース(敏捷性トレーニング) |
△ISSでラジオ体操する若田宇宙飛行士に合わせて、ラジオ体操をした。若田さんの動きを見て、無重力状態に興味を持った。 △集中力を養うための訓練として、ものさしキャッチを友達と楽しそうにしていた。 △持続力を高めるという目標を知り、縄跳びをがんばって跳んでいた。 △コーンにぶつからないように、速く走ろうとしていた。 ◎今後、体育でも活用していきたい。 |
・(持ち物)ものさし ・(持ち物)縄跳び ・コースを作るために、コーンを置くなどの準備が必要 |
まとめ (5分) |
・児童代表から感想 |
三重県・四日市市立常磐西小学校