<全授業を通した指導目標>
太陽や月の学習への意欲化のために、月や惑星、太陽や銀河などに関心を持てるようにする。
<対象>
小学6年生 43名
<期間>
平成28年9月8日
<区分>
- 教科 (理科)
 
授業連携
岐阜県・大垣市立南小学校
太陽や月の学習への意欲化のために、月や惑星、太陽や銀河などに関心を持てるようにする。
小学6年生 43名
平成28年9月8日
回  | 
                        実施日  | 
                        時間  | 
                        形式  | 
                        人数  | 
                        授業内容  | 
                    
|---|---|---|---|---|---|
| 
                             1 
                         | 
                        
                             45分 
                         | 
                        
                             授業 
                         | 
                        
                             43名 
                         | 
                        
                             ・JAXAとは 
                         | 
                    |
・宇宙との距離  | 
                    |||||
 近くの宇宙と遠くの宇宙  | 
                    |||||
講師:松原 理(JAXA宇宙教育センター)  | 
                    
時間配分  | 
                    学習内容  | 
                    ◎教師の活動 △生徒の活動  | 
                    指導上の留意事項  | 
                
|---|---|---|---|
導入 (5分)  | 
                    ・JAXAとは 日本の宇宙開発を中心となって行っているところ  | 
                    ◎講師の紹介および児童の様子を見る。 △最初から、関心を持ってみていた。  | 
                    |
展開 (38分)  | 
                    宇宙との距離 ・一番近い宇宙 国際宇宙ステーション ・月までの距離 ・恒星までの距離 牽牛星と織女星 ・星の年齢 ・宇宙の果て  | 
                    ◎途中、病院から戻った児童等に対応していた。 △クイズに対し、意欲的に参加していた。  | 
                    |
まとめ (2分)  | 
                    ・お礼等  | 
                    質問タイムの時間が無くなったので、あいさつだけで終わった。  | 
                    
岐阜県・大垣市立南小学校