<全授業を通した指導目標>
身近な素材を使って、宇宙ステーションを表現する。
<対象>
小学3年生 108名
<期間>
平成29年9月12日~9月29日
<区分>
- 教科 (図画・工作)
授業連携
神奈川県・相模原市立共和小学校
身近な素材を使って、宇宙ステーションを表現する。
小学3年生 108名
平成29年9月12日~9月29日
回 |
実施日 |
時間 |
形式 |
人数 |
授業内容 |
---|---|---|---|---|---|
1
|
90分
|
講義
|
108名
|
導入として宇宙のイメージをつかみ、自分のつくりたい具体的な形を膨らませる。
|
|
講師:松原 理(JAXA宇宙教育センター) |
時間配分 |
学習内容 |
◎教師の活動 △生徒の活動 |
指導上の留意事項 |
---|---|---|---|
導入 (30分) |
・本時学習のねらいを確認する ・講師紹介 ・宇宙の様子や、宇宙での生活、宇宙ステーションやロケットの様子などについて知る |
◎本時のねらいを伝え、制作のイメージが広げられるようにしっかり聞くように話す |
|
展開 (40分) |
・映像からイメージを膨らませ、自分のつくりたいものを考える |
◎制作上の留意点を伝える △材料を組み合わせて考える △友達と考えを交流する △設計図をかく |
|
まとめ (10分) |
・次回の学習を確認する |