授業連携

毎日の食事と宇宙食

山口県・宇部市立鵜ノ島小学校

  • 小学校
  • 小6
  • 技術・家庭

概要

<全授業を通した指導目標>

宇宙食をとおして今までの食習慣を見つめなおし、健康維持管理のための毎日の食事の大切さを学習する。

<対象>

小学6年生 29名

<期間>

平成29年6月15日~11月30日

<区分>

教科 (技術・家庭科「食べて元気」)

構成表

実施日
時間
形式
人数
授業内容
1
6月15日
45分
授業
29名
・五大栄養素の働き
食品に含まれる五大栄養素と体内での主な働きについて知る。
2
6月22日
45分
授業
29名
・3つの食品のグループとその働き
食品を主な働きによって、3つのグループに分ける。
3
90分
講義
29名
・国際宇宙ステーションでの生活と宇宙食
・宇宙カレーと市販カレーの食べ比べ
講師:松原 理(JAXA宇宙教育センター)
4
11月24日
45分
授業
29名
・健康的で栄養バランスの取れた献立作り
宇宙食に込められた意味や工夫をもとに、自分の1週間の献立を立てる。
5
11月30日
90分
授業
29名
・炒めて作る栄養バランスの取れた朝食(調理実習)
朝食にと考えた献立を実際に調理し、毎日の食事の大切さを実感を伴って理解する。

第3回目/全5回『授業記録シート』

時間配分
学習内容
◎教師の活動
△生徒の活動
指導上の留意事項
導入
(30分)
・本時の学習内容の確認
・JAXAの紹介
・国際宇宙ステーションでの生活と宇宙食
◎本時の学習内容を確認するとともに、日常での生活と宇宙での生活の違いを意識して話を聴くように伝える。
・地球と宇宙での生活の仕方の違いに質問をとおして気づかせる。
・宇宙生活の色々な工夫を画像や映像から気づかせる。
展開
(45分)
・宇宙カレーと市販カレーの食べ比べ
・何が違うか話し合う。
・児童の発表
◎宇宙カレーと市販カレーを区別できるように目印をつけて配付する。
△グループで食べ比べをする。
△食感、味の違いや、パッケージに表示されている原材料名を見比べて違いなどについて、グループで話し合いを行う。
△違いについて発表する。
・宇宙食には色々な種類や工夫があることを実物をとおして気づかせる。
まとめ
(10分)
・宇宙食から食事の大切さについて気づいたことをまとめる。
△バランスの取れた食事の大切さに気づく。
△授業の感想を発表する。
・事例をとおして、宇宙からたくさん学ぶことがあることに気づかせる。

授業の感想・メモ

  • 子どもたちにとって、JAXAや宇宙ステーション、宇宙飛行士、ロケット等の話は、なんとなく聞いたことはあるけど身近に感じることができず、なんか遠い別の世界の話のような気がしていたはずです。しかし、授業が進むにつれ、宇宙のことが身近に感じられるようになり、興味関心が強くなっていくのがはっきりと分かりました。特に、宇宙食試食では、子どもなりの感覚を駆使し地球食との違いを一生懸命探る姿が見られ、大変楽しく有意義な授業となりました。
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