授業連携

あったらいいな こんな人工衛星
(子供たちの宇宙への興味、関心を高める)

兵庫県・神戸市立筑紫が丘小学校

  • 小学校
  • 小5
  • 総合的な学習の時間
  • 理科

概要

全授業を通した指導目標

現在の地球や宇宙空間で問題になっているごみ問題や温暖化などの環境問題について、調べたり考えたりするきっかけとする。同時に日本の先端技術や宇宙開発分野に対する興味や憧れを持つようにする。

対象

小学5年生 1クラス 34名

授業連携日

2021年1月13日

科目・単元

環境問題

 

授業連携

授業連携前

学校司書と連携し、関連した書物を用いて、宇宙開発や先端技術、JAXAの活動に関する事を調べてる。

下矢印

授業連携日

2021年1月13日

時間配分 学習内容・活動 児童・生徒の様子 教師の役割・活動
導入
30分
・本時の学習内容の確認
・JAXAの紹介
興味をもってJAXAの方の話を聞いていた。映像をもとに考えることができたので、興味を持って映像をみていた。 連携授業の重要性を伝える。ユニークな考えをだしてほしいことを伝える。
展開
40分
「あったらいいな、こんな人工衛星」というテーマで、地球での生活をさらに良くするためには、どんな人工衛星を作ればよいかを、グループごとに考える。 「あったらいいな、こんな人工衛星」というテーマで地球での生活をさらに快適にするためにどんな人工衛星を作ればよいかをグループに分かれ、考えた。互いに意見を出し合った。

子供たちから出てきた人工衛星のアイデア
「宇宙の様子をライブカメラで見られるもの」
「絶滅危惧種を探せるもの」
「自動販売機のお釣りの取り忘れが分かるもの」
「お母さんの機嫌を察知するもの」
「安売りをしているスーパーをリアルタイムで探すもの」など
ホワイトボードやマーカーなどを配布する。グループごとに「あったらいいな、こんな人工衛星」というテーマで考え、発表できるように支援した。
まとめ
20分
・地球や宇宙に関連して、自分たちで考えた「あったらいいと思われる人工衛星」を、班ごとにプレゼンテーションをする。

・これからの君たちに求められるものを考える。

・感想を発表する
・授業を受けた感想は積極的に発表していた。

・自分たちが考えた人工衛星のアイデアを、JAXAに活かされるのではないかと思い、ドキドキしていた。
発表者を指名するなどして、進行した。

講師:鈴木 圭子(JAXA宇宙教育センター)

下矢印

授業連携後

地球の環境問題やJAXAの活動、日本の先端技術について、GIGA端末を利用して調べて発表する。

授業の感想・メモ

  • 授業後半で、「あったらいいな こんな人工衛星」というテーマで、オリジナル人工衛星を考える場面があった。どれも子供らしくて、ユニークなものばかりであった。子供たちの好奇心や探求心を非常に育てることができたと思う。また、宇宙教育連携授業を受けたことにより、遠い宇宙のことや最先端技術について、身近に感じられるようになったのではないかと思う。実際にJAXAの仕事に携わっておられる方に話を聞くのは、非常に価値あることだと思われた。
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