教員向け研修

【授業力向上研修】JAXA(宇宙航空研究開発機構)と考える宇宙を取り入れた授業づくり研修講座テーマ『宇宙をきっかけとした授業づくりのポイント』

神奈川県・相模原市教育委員会

概要

研修の趣旨

「宇宙を使って学ぶ」ことを通して、児童生徒の資質・能力の育成をめざす授業づくりについて、多くの先生方が考えることができるようにすること

対象

小・中学校教員 全科(特に、算数、理科) 6名

実施日

2025年9月26日(金)15:00~17:00

研修内容詳細

時間配分 研修内容 受講者の様子・感想
講義
30分
JAXAの事業紹介と宇宙教育について
  • 「材」が7割という言葉通り、抽象的な数学の舞台にどのように興味・関心を持たせるか。宇宙はわからなくても人を引き付ける何かがあるので活用していきたい。
  • 子どもの心に火を付けるならば「教師」の心に火を自分自身で付けなければいけないという気持ちを学び、忘れないようにしたい。
実習
40分
    教材実習
  • コミュニケーション力を鍛えよう
  • 養生シートで熱気球をつくる
  • コミュニケーションや熱気球の体験といった活動を通して、子どもたちが能動的に関わる学習のあり方を体感することができました。
講義・実習
35分
    宇宙を題材とした授業を構想しよう
  • 教材の紹介
  • ルナクラフト、Google Earth Engine等
  • 授業案構想
  • 本日の研修での学びをもとに、各自授業案を考える。
  • グループ内で共有
  • 様々な分野で「宇宙教育」を生かしていけることを学んだ。総合的な学習の時間で「相模原市の魅力」「JAXAのはやぶさ、宇宙教育」をテーマに学習を行っているが、今後どのような活動をしたらよいかとても参考になった。
  • 授業構想のセッションでは、異学年・異校種の方々と意見を交わすことができ、多様な視点から授業を見つめ直す機会になりました。
振り返り
15分
研修の振り返り
  • 研修で紹介された多岐にわたる実践事例を知ったことで、今後の教材研究を進める上で方向性が見えてきた気がしました。中でも、マインクラフトで月面基地を構想するという題材は、子どもたちが夢中になって楽しく学べる可能性を感じ、ぜひ挑戦してみたいと考えています。
  • 自分の学級や学年に生かせそうな実践も多くあり、とても有意義な時間となりました。来週からの学校での時間も楽しみになりました。

研修の感想・留意点等

  • 参加者の様子を観察していて、授業案を構想する時間がとても充実していたと思いました。また、校種や学年を越えた協議の時間も、参加者には好評でした。
  • 次年度以降、本研修を年次研修の選択研修として位置付けられないかと考えています。より多くの市内の先生方に宇宙を材とした授業づくりについて考えるきっかけを提供したいと思います。
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